受講生さんからお寄せいただいたトレーニングの感想です

作業療法士 Sさんの感想

知識を見える化し、体現化する経験を積み重ねる事で、実践力を養える場所です。
特に、パルペーショントレーニングは、タッチを重要視した中での知識と経験が学べる場です。

理学療法士 Wさんの感想

openpathで学んだこと

  • クライアントセンターの考えに基づき、クライアントの主訴をいかにして捉え、解決に結びつけるかを様々な領域(心理学、認知神経科学、脳神経科学など)の知識を元に指導して頂けたことで、クライアントと接する際、気持ちに余裕を持つことが出来るようになりました。
  • 筋肉・骨の触診の仕方、筋膜の捉え方をしっかりと時間を掛けて学べたことで、技術的に成長できたと思います。
  • クリニカルセッションを通して、自らの課題を客観的に知ることが出来、とても勉強になりました。(クライアントから直接フィードバックを受けられる機会はとても貴重でした)
  • 個人的には、トレーニング中、先生方が質問に対し真摯に答えて下さったことで、トレーニング内容の理解が随分進んだように思います。大人数で行う講習会に参加した際は、あまり突っ込んだ質問が出来ない事が多いです。
  • 臨床に出てから、openpathのようにまとまった時間技術的な訓練を行える環境は少なく、それ自体がとても貴重でした。更に、とても丁寧にご指導頂けたので、疑問がその場で解決することが多かったです。
  • 様々な職種の方々が参加されているので、自身の職業や業務に関して、客観的かつ多面的に見ることができるようになり、視野が広がりました。

オープンパスアドバンスボディワーカー/ピラティスインストラクター/ジャイロキネシス認定トレーナー 「Arc the b ody」大島智子さんの感想

ピラティスインストラクターをしていて、動かしたいけど、動かせられないというお客様の声を聞き、私が施術でサポートする事が出来たら、もっと楽に動かして頂けるのでは無いか?と思い、トレーニングに参加しました。

トレーニングは内容が濃く、知識だけでも大変な事もありましたが、身体の知識・経験の豊富な先生方なので、安心して授業を受ける事が出来ました。お客様に安心して、受けて頂けるトレーナー目指して頑張り続けています。

ヨガティーチャー/会社員 Mさんの感想

オープンパスのトレーニング受講以前に他の学校やトレーニングに通っていたこともありますが、練習時間が足らなかったり、練習時間はあるもののできているかわからないまま終了してしまっていました。だから、トレーニングが終了していまいち自信が持てませんでした。
どの筋を触っているかあいまいなことが大きな原因と考え、オープンパスのパルペーショントレーニングに参加しました。
結果は正解でした。
まだまだ未熟なところもありますが、筋肉や骨などからだをイメージできるようになってきました。
100筋強の筋肉を触察するというのは他にはない魅力だと思います。

さらに、オープンパスのトレーニングは、思想、理論、技術をしっかり伝えてくれること、定型の型の習得だけで終わらず、応用力が付くのが特徴だと思います。
まだ受講していませんが、インテグレーティブトレーニングなど、常に発展し続けているようなので、早くそこまでたどり着きたいと思っています。

鍼灸マッサージ師 Sさんの感想

先生方の「受講生たちのために」という思いが伝わる充実した時間でした。
内容が濃くて、意識を集中するので、毎回、トレーニングが終わった後は頭が熱くなっていました。
トレーニング期間中は毎週のトレーニング・同期生の勉強会など、時間的に大変でしたが、良い先生・同期生に恵まれて何とか乗り切れました。
トレーニングで身につけた内容は、施術に大いに活用させていただいています。
それまで持っていた技術や知識の土台を打ち直した感じです。

国立大学大学院生 Sさんの感想

私は大学院にて、脳が身体運動をどのように制御しているか、そして、どのように運動を学習するのか、
といったことを研究しています。
そのようなバックグラウンドを持つ私が、オープンパスでのトレーニングを受けようと考えたのは、
実践の立場からの視点を手に入れて、新たな研究のヒントにしたいと考えたからです。

私はパルペーションとファシャワークのトレーニングを修了しました。
オープンパスメソッドは、学術的な見地から見ても理路整然としていて、とても納得のいくメソッドです。
特に、運動に伴う感覚情報の扱いに関しては、我々運動制御の研究者同様、その重要性を非常に深く認識されています。
また、オープンパスメソッドの特徴である「クライアントセンタード」も、最初は少し困惑したものの、
クライアント側の視点から考えると、ワークの満足度を高める上で非常に重要な考え方だと思います。

そして、先生方のご指導は非常にわかりやすく、トレーニング自体も楽しく進行していきます。もちろん技術の習得に関して、自分自身の研鑽は必要ですが、実践家の皆さんにとっては、大変有用な手法を得ることができると思います。

私個人としては、先にも述べた通り、研究者としての活動がメインです。
ですが、このオープンパスでのトレーニングを経て、将来試してみたいテーマが1つ思いつきました。
まだ試すには時間が必要ですが、今後何かしらの仕事を残せれば、と考えています。

武道指導者 Tさんの感想

「トレーニングに通って」
数年前に身体の不調を改善したく小川先生より施術を受けました。
「筋膜」や、解剖学と言った知識が全くなく、毎回の施術では驚きの連続でした。
身体の調子が良くなっていく中、自分も出来るようになってみたいとの思いが強まりました。

丁度その頃、ファシャワーカー養成講座が開設され、当時は週末しか講義が無かったので、仕事の都合上断念しました。その後平日の夜クラスが新設されると聞き、講座を受講しました。

一緒に学んだメンバーは施術を生業とする方ばかりで、最初は不安と緊張がありましたが、講義が始まると小川先生と斎藤先生の絶妙の掛け合いや休憩を挟んだり、談笑をしながらと柔らかい雰囲気の中、講義が進みました。

武道をやっていることもあり、教わるということは上から下に一方通行との思いがありましたので、とても新鮮で、毎回楽しみながら、且つ集中して学ぶことが出来ました。

月日は進みお陰様で、無事試験にも合格させて頂くことが出来ました。
講義の間、沢山ご指導頂き、メンバーとも密に連絡を取り、とても濃密な時間を過ごすことが出来、今でも良き思い出となっています。

現在は、家族や友人に施術をしながら、次の講義を受講すべき機を練っています。

中国武術指導者 高橋一彦さんの感想

トレーニングで触擦と姿勢分析を学べたのがよかったです。
これが出来ないと思ったように変化を出せないですしトレーニング終了後一人で勉強していてもセッションに必要な土台を学んでいるので何を勉強したらいいんだと迷ったりすることなく勉強ができます。

鍼灸マッサージ師 Tさんの感想

トレーニング参加前から現在も訪問マッサージに従事しています。
四肢麻痺で拘縮の強い患者さんを少しでも楽になってもらえるのに何かいい方法はないかと探している時に、"筋膜リリース""ロルフィング"というワードに辿り着きました。
関連書籍を買い漁り、そして小川先生、斎藤先生共著の『ボディワーク入門-ロルフィングに親しむ103のテクニック』に出会いました。
本のテクニックを試してみると明らかに効果がありオープンパスのトレーニングに興味を持ちました。
タイミングがあわず、まずは恵比寿のカルチャー講座を受講し、後にトレーニングへ参加しました。

パルペーション、ファシャワークとトレーニングが進むごとに、マッサージの際に「気持ち良い」という声をいただくことが多くなりました。

オープンパスメソッドのセッションは、クライアントセンタードを基本に進められます。
その為定型のテクニックを手順通りに行うというものではないので、ファシャワークトレーニングの最初はとても難しく感じました。
トレーニングを重ねることで、クライアントさんと共にセッションを創り、クライアントの構造と機能に変化をもたらす自信がつきました。

現在も四肢麻痺の患者さんの所へ伺っています。
挨拶をすると笑顔を見せていただき、施術中は縮こまった胸郭が開き大きな呼吸へと変わっていきます。
そして最後はほとんど寝てしまわれます。
当初の目的を果すことが出来ましたが、それ以上に小川先生・斎藤先生に巡り会えたこと、共に学ぶ仲間に恵まれたことがトレーニングに参加した最大の収穫だと思っています。

オープンパスファシャワーカー/日本語教師 柴 永子さんからの感想

【トレーニングで学んだこと】
ファシャワーク養成コースととカルチャーの講師養成のコースをとりました。
トレーニングで学んだことは、触察解剖学と人の姿勢や動きからどのように施術するかというプランのたてかたです。
私は全く知識や経験がない状態ではいりましたので、仲間のレベルの高さに圧倒されました。しかし、コースがない日には勉強会を重ね、仲間の力を借り、先生のご指導のおかげでコースを修了することができました。
施術のみならず、クライアントさんとの関係、距離の置き方、気をつけなくてはいけないこと、など基本的なことを1からご指導いただきました。

【それがどう役立ったか】
コース終了にあたって、50回無料で人に施術をしなくてはいけなかったのですが、そのなかで、有料でいいので施術を続けてほしいという要望を何名かの方からいただき、そこからご紹介というかたちで口コミでお客様が広がりました。
トレーニング中無料で行っていた施術をどのタイミングから有料にしていくべきか、どんな場所でどのように提供したらいいかなど、適宜アドバイスを頂けたのでスムーズに運ぶことができました。
それは、先生がたの経験から得られたとても貴重なアドバイスでした。
解剖学はかなり細かく学ぶのですが、それでも、人の体を目の前にしたときには、決してその知識にとらわれないこと、解剖学書を施術にもちこむことはせず、施術中はその知識をいったん忘れること、というアドバイスはとても心に残りました。
知識は多くの助けになりますし、学ぶことは絶対必要なプロセスですが、そこで得た知識が絶対ではないということを教わりました。そのような考えを意識することで、施術に集中できるようになったようにおもいます。知識に頼りすぎてはいけないということは、ボディーワークに限っ たことではないと、その後の生活のなかでほかのことでもいろいろ気が付くことが多かったです。

【トレーニングの思い出】
すべてが本当に思い出なのですが、とにかく全員が必死だったことです。
私は主婦で子育てをしていたので、トレーニングは日常と別世界でまったく別の自分になれる時間でした。先生も仲間も探求心がつよく、あ~でもない、こうでもないと多くのことを議論しながら学んだことが思い出です。
よりよい施術を提供したいという熱い気持ちをもち、向上心があり、好奇心が強い人たちが集まったので、とてもいい刺激になりました。
休憩時間に食べるお菓子がいい思い出です。

【トレーニングそのものについての感想】
トレーニングはとても厳しいものでした。わからないところは自分で先生や仲間に聞いていかないと、なにもわからないまま、時間だけが過ぎていきます。
いつかわかるようになるだろう、、と呑気に構えていても、わかるようにはならないかと。
でも、焦ることはなく、自分はこれがわからない、ということを素直にみとめ、わかるようになるまで触察し続けることです。
先生の手の動き、向き、姿勢などわからなくても、とにかく真似をして近づくことです。
先生は、私が知識が低いことに対して責めるようなことはなく、寛容でした。できるところを見つけてのばしてくださいました。
1~10まですべて教わろうという受け身の気持ちの人には向かないトレーニングだったとおもいます。しかしわからないところを素直に認め、わかるようなるまでやろうと決め淡々と努力をしていれば、わからないことで責められたり、そのことが致命傷になることはありません。
トレーニングが終わってから、とても中身が濃くて高い技術を身に着けることができた内容であったことを実感して感謝しています。

【現在の活躍について】
軌道にのったところで、主人の転勤になり、海外に住むことになり、ボディーワークの活動はしばらくお休みしていました。
しかし、私がが以前つくったHPやブログを偶然みつけて、ボディーワークに興味をもたれたかたから、施術をしてほしいと熱望され、今、週に1日だけボディーワークの日を設定し、定期的に3名のかたに施術をしています。
今はこのペースがいいので、あえて、これ以上宣伝しないでほしいとお願いしているところですが、本当はニーズは沢山あります。
きちんと技術を身につければ、どこにいても仕事ができるんだな(しかも望まれて)ということを実感し、時間を作って無理してでもトレーニングに通うことを決め、やり通すことができて本当によかったとおもっています。
ファシャワークの技術を習得することで、自分の資産価値をあげることができたとおもっています。

【フリートーク】
まだまだ学ぶべきことが多くスタートラインにたってからなかなか前に進めていません。
本当に奥が深い世界だとおもいます。
でも、だから面白いとも言えます。
私は2期生なので、当時を振り返ると、先生たちもまだトレーニングを始めたばかりで、これからのコースづくりに、試行錯誤されていたようにおもいます。でも、どんどん修了者も増えて、内容も変化し発展していく姿をみて、本当にすごいなという思いで、シャキッとしなければという緊張感が走ります。
あれから時を重ねるごとに、内容もさらに充実したものになっていることを考えると再度トレーニングをとりなおし、先のトレーニングもうけたいという気持ちがありますいつかその機会が訪れることを信じて、オープンパスのますますの発展とご活躍をお祈りしています。

ライター/ボディワーカー Mさんからの感想

「ボディワーク雑記」 http://fascialrelease.blog.fc2.com/

僕自身は、オープンパスでのトレーニングに参加するまで体のことを専門として学んだり、
仕事にしてきた経験はありませんでした。
そのため、知識的には0の、全くの初心者としてのスタートでしたが、
段階的に学んでいくことで、解剖学や生理学の知識、触察法、筋膜リリースをはじめとするテクニック、
感覚への留意やその活用法、などの各種技法を身につけることができました。
トレーニングは、知識や技術を身につけることに対し、高い意識をもつ方が集まりますので
先生方が指導されたり、お手本を見せる際には、「盗みとろう」といわんばかりの集中した雰囲気が漂います。
同時に、休憩時間やトレーニングを離れた場では、皆さんが作る和気藹々とした雰囲気になごまされることが多々あり、そのギャップもまた魅力的です。
身体に関して、専門的で高いレベルのことを学びますので、人それぞれの<覚えかたのコツ>を掴むまでは、難しさを感じることが多いかもしれません。
そういう時にこそ、<学びたい>と感じた自身の気持ちを信頼し、一歩一歩進むことが重要なのではないかと思います。
今日わからなければ、明日、来週、来月わかるようになるかもしれず、
それを信じて地道な行動を重ねることで、少しづつ理解が広がり定着していくものだと思います。
真剣に学びたい方には、文句なしにおススメです。

カイロプラクター Aさんからの感想

On The Way http://ontheway.webcrow.jp/wp/

「セミナー」というと、与え手と受け手がいるイメージですが、
「トレーニング」には、目的に向けて導く人と、努力する人がいます。
覚えるまで、できるようになるまで、何度も何度もくりかえし努力するのは大変です。
でも、人の身体に変化を起こすということは、大きな責任を伴いますので、
努力はいくらしてもしたりないと思える人は、たくさんの実りが得られるトレーニングです。
私はこのトレーニングで、自分で考え、応用するための種を、たくさんいただいたように思います。
素直にわからないことをわからないとし、わかるために必要な努力ができれば、
適切に導いてくれる先生や前向きな仲間に助けられながら、多くのことを吸収できます。
トレーニング前の自分をふりかえってみると、「がんばったな、自分!」と自信をもって思えます。
私は鍼灸マッサージの治療院を経営している関係で、資格取得後も面白そうなセ ミナーの情報があると参加していました。
その全てではありませんが、「こうすると効果的に凝りがほぐせます」とか、 「こういう症状には、この施術。」という内容が多いもの。
そんな中で出会ったオープンパスの講座は、それらと一線を画していました。
まず印象的だったのは、先生に教わったとおりにすると、押したり揉んだりする のとは違う変化がでること。
そして講座が進むうちに、今までとは違う視点で身体全体の関連性をみている瞬 間がきたことは、とても貴重な体験でした。